2024年11月13日 / 最終更新日時 : 2024年11月13日 Nakajima お知らせ 初GJI論文 繰り返し地震の断層半径と応力降下量の論文がGJIに受理されました.実はGJIでの出版は始めてです.
2024年10月24日 / 最終更新日時 : 2024年10月24日 Nakajima お知らせ 論文受理 地学雑誌に論文が受理されました. 長谷川昭・中島淳一,内陸地殻およびスラブ内の繰り返し地震とその地震学的およびテクトニクス的意義 —拡張フォールトバルブモデルの提案—(論説)
2024年10月1日 / 最終更新日時 : 2024年10月1日 Nakajima お知らせ Science Tokyo 今日から東京科学大学(Science Tokyo)に名前が変わりました. 10月から留学生も加わり,研究室メンバーも増えました.
2024年9月30日 / 最終更新日時 : 2024年9月30日 Nakajima お知らせ 伊藤くん論文 Editor’s Highlights 伊藤くん(24年3月修士終了)の論文がEOSのEditor’s Highlightsに選ばれました!論文はこちら Cyclic Opening of Deep Fractures Regulates Plat […]
2024年9月24日 / 最終更新日時 : 2024年9月24日 Nakajima お知らせ 東京工業大学,残り一週間 10月1日から大学名が「東京科学大学」に変わります.正門の看板も新しいものになる??
2024年9月20日 / 最終更新日時 : 2024年9月20日 Nakajima お知らせ Slow To Fast地震学 別府市で行われた国際ワークショップに4人の研究室メンバーが参加してきました.
2024年9月10日 / 最終更新日時 : 2024年9月10日 Nakajima お知らせ 中国地質調査業協会 岡山県支部 中国地質調査業協会 岡山県支部で講演会をしてきました.松多先生@岡山大,参加者のみなさんと濃い議論がでいきました.
2024年7月2日 / 最終更新日時 : 2024年7月2日 Nakajima 研究 萌芽採択 挑戦的研究(萌芽)に採択されました. 地震波減衰を温度センサーとして利用して,地震時の摩擦発熱を推定するという研究テーマです.
2024年7月1日 / 最終更新日時 : 2024年7月1日 Nakajima お知らせ 一般向け講演会 日本列島の地震・火山活動に関する一般の方向けの講演会を行いました(横浜市旭区若葉台:6月30日). 多くの質問があり,充実した講演会となりました.
2024年5月23日 / 最終更新日時 : 2024年5月23日 Nakajima お知らせ 伊藤くんの論文受理 地震波異方性の大きさがSSEと相関するという内容です. Ito & Nakajima, Temporal variations in frequency-dependent shear-wave anisotro […]
2024年5月14日 / 最終更新日時 : 2024年5月14日 Nakajima お知らせ 手老くんの論文受理 地震波の減衰が波の振幅に依存することを初めて観測から示した研究です. Tero and Nakajima, Amplitude-dependent energy dissipation inferred from spe […]
2024年4月17日 / 最終更新日時 : 2024年4月17日 Nakajima お知らせ JpGUでの発表 研究室メンバーの発表一覧です.発表一覧 地殻からマントル遷移層まで,プレートの脱水,後続波,地震波減衰の振幅依存など.
2024年3月28日 / 最終更新日時 : 2024年3月28日 Nakajima お知らせ 卒業おめでとう! 7名の学生が卒業・修了しました.おめでとうございます. (博士:柴田くん,修士:伊藤くん,手老くん,長井くん,学士:小松さん,高橋くん,橋本くん)
2024年3月4日 / 最終更新日時 : 2024年3月4日 Nakajima お知らせ 青葉山 約6年ぶりに東北大地震・噴火予知研究観測センターを訪問しました. センターの名前は何度か変わっています.
2024年2月28日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 Nakajima お知らせ EPS:Highlighted Papers in 2023 和歌山群発地震の論文が,EPSの「Highlighted Papers in 2023」に選ばれました. https://earth-planets-space.springeropen.com/highlighted- […]
2024年2月16日 / 最終更新日時 : 2024年2月16日 Nakajima お知らせ 博論・修論・卒論おつかれさま 研究室では7名の学生が修了論文を提出し,発表会を終えました. 博士論文 柴田律也くん:Spatiotemporal complexity of fault rupture for crustal earthquakes […]